【釜定】セラミックジャパン/陶鉄器(g型)

【釜定】セラミックジャパン/陶鉄器(g型)

1960年代に釜定が生産をしていた『陶鉄器』が、この度、釜定(岩手・盛岡)・セラミックジャパン(愛知・瀬戸)・メトロクスの3社共同によって復刻生産されました。
南部鉄器のもつ重厚感と陶器のもつすっきりとした質感のコンビネーションが美しく、香炉、花器、小物入れなど、幅広く使える万能プロダクトです。

ブランド:釜定・セラミックジャパン・メトロクス
生産国:日本
サイズ:直径125×高さ65mm
材質:鉄、陶器
盛岡市の南部鉄器
岩手県奥州市と盛岡市で作られる鉄器を「南部鉄器」と総称され、1975年には伝統工芸品に指定された。
盛岡市の南部鉄器は慶長年間に盛岡藩主南部氏が盛岡城を築城した頃に始まったといわれている。
それからは、歴代藩主庇護の下、育まれ、発展してきたが、後ろ盾が明治維新により消え去り、衰退を余儀なくされる。
第二次大戦中は戦時体制により「銑鉄物製造制限規則」が施行され、軍需関連品以外の製造が禁止された。
南部地域では150人いたといわれる職人のうち、わずか16人しか鋳物の鋳造を続けられなくなった。
終戦後は、アルミニウム製品に押されて需要は減り、南部鉄器は衰退した。
最近ではそのような現状を打破するため、伝統的なデザイン以外にもモダンデザインの鉄器などが生み出されている。

宮伸穂
創業者の「定吉」より一字をとって屋号を「釜定」とした、明治時代から続く南部鉄器の老舗工房。
現在、代表を務める三代目の宮 伸穂は1952年生まれ。
金沢美術工芸大学卒業後、東京芸術大学大学院に進み修了。
先代からの伝統製法を守りながら、南部鉄器の持つ黒色の重量感を、シンプルでモダンなデザインで軽やかに仕上げています。
鍋からオーナメントなど多彩な作品を手がける現代の名工として国内外で広く知られています。

主な活動暦
1977年 東京芸術大学大学院修了
1980年 盛岡南部鉄瓶研究会設立
1981年 国際手工芸見本市造形展JUGENT GESTALTET賞(ドイツ)
1984年 国際工芸展EXEMPLA賞(ドイツ)
1996年 岩手茶道美術工芸展グランプリ受賞 他
2003年 A.D.I 超強靭鋳物製造の特許取得

この陶鉄器の売上金の一部は被災地の子供たちのために使われる「いわての学び希望基金」に寄付されます。
色むら、鋳造の際にできる「巣(鋳巣/いす)」、小傷などは本商品の特徴ですので不良品ではございません。
本商品はクロネコDM便・ネコポスでの配送を承ることができません。
釜定製品は受注生産品のため、欠品後は再入荷まで8〜12ヶ月ほどのお時間がかかります。
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